計画班C01・千葉大学の尾松孝茂教授のグループの論文がOptica誌に掲載されました。
2024.06.04
千葉大学の尾松孝茂教授のグループは、コンパクトで物質科学・生命科学に適用可能な可視域スキルミオンレーザー光源を理論的に提唱し、実験的に実証しました。この手法は多様な波長に用いることができ、高出力固体CW/パルスレーザーにも適用可能です。
本研究成果は、学術誌「Optica」にオンライン掲載されました。
https://opg.optica.org/optica/fulltext.cfm?uri=optica-11-6-769&id=551309